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エグチ ミツアキ
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このブログでは、凡人だからこそ伝えられる
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『旅を、もっと楽しく。人生を、もっと前のめりに。』
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アメックスカード全16枚を徹底比較|年会費・特典で選ぶおすすめ3枚【2026年8月最新】

アメックスカード全16枚を年会費・特典・ポイント還元率で徹底比較した2026年8月時点のガイド

アメックス(アメリカン・エキスプレス)には、プロパーカードと提携カードを合わせて多くの種類があり、年会費は月1,100円から165,000円まで幅があります。「どれを選べばいいのか分からない」と感じるのは自然なことです。

本記事では、クレジットカード研究歴15年・アメックスゴールドプリファードを2年間メインカードとして使用してきた筆者が、主要16枚の年会費・ポイント還元率・特典を一覧で比較し、タイプ別のおすすめと失敗しない選び方を整理しました。

本記事の内容は2026年8月時点の情報です。年会費・特典・キャンペーンは変更される場合がありますので、お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

30秒で分かる|この記事の結論
  • 迷ったら「アメックスゴールドプリファード」(年会費39,600円)。継続特典3種で年会費相当を回収できる設計
  • 費用を抑えて試すなら「アメックス・グリーン」(月会費1,100円)。年額の一括負担がない
  • ANAマイル最優先なら「ANAアメックスゴールド」(年会費34,100円)。マイル移行手数料が無料
  • 2026年8月6日より、ゴールドプリファードの入会キャンペーンが最大120,000ポイント
  • 年間利用額が50万円未満なら、年会費の高いカードは見送りが無難。特典を使い切れず負担だけが残ります

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年会費の元を取る損益分岐点から、審査基準、プラチナ級の豪華サービス(無料宿泊・レストラン)まで、アメックスゴールドプリファードの全貌をまとめた完全解説記事もぜひご覧ください。

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アメックスゴールドプリファードカードの券面画像
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目次

結論:アメックスカードで迷ったらこの3枚|タイプ別おすすめ比較表

先に結論をお伝えします。目的別に、アメックスカードの有力候補は次の3枚に絞られます。

スクロールできます
カード名年会費(税込)家族カード(税込)ポイント還元率(基本)主な魅力・特典
アメックスゴールドプリファード
アメックスゴールドプリファードのメタルカード券面
39,600円2枚まで無料
(3枚目以降 19,800円)
1.0%
(対象加盟店 3.0%)
継続特典が3種類
・フリー・ステイ・ギフト(年200万円利用+継続)
・トラベル・クレジット1万円分(継続のみ)
・スターバックス20%還元(年上限5,000円)
アメックス・グリーン
アメックス・グリーン・カードの券面
月会費 1,100円
(年13,200円相当)
月会費 550円1.0%月会費制で始めやすい
・スマートフォン・プロテクション
・グリーン・オファーズ
・空港ラウンジ(本人無料)
ANAアメックスゴールド
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの券面
34,100円17,050円1.0%
(ANAグループ 2.0%)
ANAマイル移行が無料
・ポイント有効期限なし
・継続ボーナス2,000マイル
・空港ラウンジ(同伴1名無料)

この中で最も多くの人に当てはまるのがアメックスゴールドプリファードです。理由は、年会費39,600円に対して、継続特典だけで年会費に近い価値が戻ってくる設計になっているためです。

筆者が2年間使用しているアメックスゴールドプリファードのメタルカード実物
筆者(エグチ)撮影

タイプ別|あなたに向いているアメックスカードはどれ?

16枚すべてを比較する前に、まずはご自身がどのタイプに近いかを確認してみてください。

スクロールできます
あなたのタイプおすすめカード理由
年間200万円ほど決済し、年1回は国内ホテルに泊まるアメックスゴールドプリファード継続特典3種がすべて対象になり、年会費を回収しやすい
まずアメックスを試したい/年間利用額が読めないアメックス・グリーン月会費制のため初期負担が小さい
ANAマイルを貯めて特典航空券を狙いたいANAアメックスゴールドマイル移行手数料が無料でポイント有効期限もなし
マリオット系ホテルに年250万円以上決済できるマリオットボンヴォイアメックスゴールドエリート資格が自動付帯
ヒルトン系ホテルをよく利用するヒルトン・オナーズ アメックス年会費16,500円でゴールド会員資格
年会費をできるだけかけたくないセゾンパール・アメックス年1回の利用で翌年度年会費が無料
法人・個人事業主で経費管理を効率化したいアメックス・ビジネス・ゴールド会計ソフト連携と経費管理機能が充実
コンシェルジュや最上級のホテル特典を求めるアメックス・プラチナ24時間対応のコンシェルジュとFHRが利用できる

ここからは、16枚すべてのスペックを一覧で確認していきます。

アメックスカード全16枚 年会費・還元率 一覧比較表【2026年8月時点】

プロパーカード4枚・提携カード12枚、計16枚を1つの表にまとめました。年会費の安い順ではなく、カテゴリ別に並べています。

アメックスカード16枚の年会費と特典を一覧にした比較表
アメックスカード16枚比較表
スクロールできます
カード名区分年会費(税込)家族・追加カード(税込)基本還元率特徴を一言で
アメックス・グリーンプロパー月1,100円
(年13,200円相当)
月550円1.0%入門向け。月会費制
アメックスゴールドプリファードプロパー39,600円2枚まで無料
(3枚目以降19,800円)
1.0%
(対象加盟店3.0%)
継続特典3種で年会費回収を狙える
アメックス・プラチナプロパー165,000円4枚まで無料1.0%
(対象加盟店3.0%)
コンシェルジュとFHR
アメックス・センチュリオンプロパー非公開非公開非公開完全招待制
ANAアメックス提携7,700円2,750円1.0%ANA入門。移行は有料
ANAアメックスゴールド提携34,100円17,050円1.0%
(ANA 2.0%)
マイル移行無料・期限なし
ANAアメックス・プレミアム提携165,000円4枚まで無料1.0%
(ANA 2.5%)
ANAラウンジが利用可
マリオットボンヴォイアメックス提携34,100円1枚目無料
(2枚目以降17,050円)
100円=2Pゴールドエリート自動付帯
マリオットボンヴォイアメックス・プレミアム提携82,500円1枚目無料
(2枚目以降41,250円)
100円=3P年500万円でプラチナエリート
ヒルトン・オナーズ アメックス提携16,500円1枚目無料
(2枚目以降6,600円)
100円=2P年会費を抑えてゴールド会員
ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム提携66,000円3枚まで無料
(4枚目以降13,200円)
100円=3P年200万円でダイヤモンド
セゾンパール・アメックス提携1,100円
(年1回利用で無料)
無料0.5%実質年会費無料で持てる
セゾンゴールド・アメックス提携11,000円1,100円0.75%永久不滅ポイント+ラウンジ
アメックス・ビジネス・グリーンビジネス13,200円6,600円1.0%法人・個人事業主の入門
アメックス・ビジネス・ゴールドビジネス49,500円13,200円1.0%メタル製。経費管理が充実
アメックス・ビジネス・プラチナビジネス165,000円付帯特典あり:4枚目まで無料で5枚目から13,200円(税込)
付帯特典なし:年会費無料
1.0%法人向け最上位

※上記のほか、デルタ スカイマイル アメックスなどの提携カードもあります。本記事では申し込み数の多い16枚を対象としています。

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アメックスゴールドプリファードカードの券面画像
年会費約3年分をカバー

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アメックスのプロパーカードと提携カードの違い

プロパーカードはアメックスが自社で発行するカード、提携カードは航空会社やホテルなどと共同で発行するカードです。どちらが優れているという話ではなく、得意分野が異なります。

  • プロパーカード旅行・グルメ特典が幅広く、ポイントの交換先も自由度が高い。特定のブランドに縛られたくない人向け。
  • 提携カード特定の航空会社やホテルに特化。そのブランドを繰り返し利用する人ほど価値が大きくなる。

使うホテルや航空会社が決まっていないうちはプロパーカード、行き先やブランドが固定されているなら提携カード、と考えると選びやすくなります。

アメックスのプロパーカード4種類を比較|グリーン・ゴールドプリファード・プラチナ

プロパーカードの主要3ランクを、年会費・特典・保険の観点で比較します。センチュリオンは招待制でスペックが非公開のため、表からは除外しています。

【アメックス プロパーカード比較表(2026年8月時点)】

スクロールできます
項目グリーンゴールドプリファードプラチナ
アメックス・グリーン・カードの券面アメックスゴールドプリファードの券面アメックス・プラチナ・カードの券面
年会費(税込)13,200円
(月会費1,100円)
39,600円165,000円
家族カード(税込)月会費550円2枚まで無料
(3枚目以降19,800円)
4枚まで無料
基本ポイント還元率1.0%1.0%(対象加盟店3.0%)1.0%(対象加盟店3.0%)
主な継続特典なしフリー・ステイ・ギフト
(年200万円利用+継続)
トラベル・クレジット1万円
(継続のみ)
フリー・ステイ・ギフト
ホテル上級会員資格
更新時ギフト
主な旅行特典・空港ラウンジ(本人無料)・空港ラウンジ(同伴1名無料)
・プライオリティ・パス(年2回無料)
・空港ラウンジ(同伴1名無料)
・プライオリティ・パス(回数無制限)
FHR
コンシェルジュ
主な保険・旅行傷害(最高5,000万円/利用付帯)
・スマートフォン・プロテクション
・旅行傷害(最高1億円/利用付帯)
・スマートフォン・プロテクション(年間最高5万円・免責1万円)
・ショッピング・プロテクション(年間最高500万円)
・航空便遅延
・旅行傷害(最高1億円/自動付帯)
・個人賠償(最高1億円)
・ホームウェア・プロテクション
・航空便遅延
カード素材プラスチックメタル製(約15グラム)メタル製

【保険に関する重要な変更】アメックスゴールドプリファードの携行品損害保険は、2026年7月1日をもって補償が終了しています。旅行中の荷物の破損・盗難については、別途保険をご検討ください(2026年8月時点)。

アメックス・グリーン|月会費制でアメックスを始めたい人向け

アメックス・グリーン・カードの券面デザイン

アメックス・グリーンの最大の特徴は、月会費1,100円という支払い方法です。年会費を一括で払う必要がないため、初期のハードルが低く、合わなければ短期間で見切りをつけられます。

  • 年会費:月会費1,100円(税込)/年換算13,200円(税込)
  • 家族カード:月会費550円(税込)
  • ポイント還元率:基本1.0%

日常で使いやすい特典として、スマートフォンの破損などに備える「スマートフォン・プロテクション」や、サブスクリプションサービスの優待が受けられる「グリーン・オファーズ」があります(内容は時期により変動します)。空港ラウンジ(本人のみ)や海外旅行傷害保険(最高5,000万円・利用付帯)といった基本特典も備わっています。

向いている人・向かない人:アメックスの使い勝手を確かめたい方に向いています。一方、空港ラウンジに同伴者を無料で連れて行けない点や、継続特典がない点は、ゴールドプリファード以上と比べると物足りなく感じる可能性があります。年間の決済額が大きい方は、上位カードのほうが結果的に得になるケースが多いです。

アメックスゴールドプリファード|継続特典で年会費の回収を狙える1枚

アメックスゴールドプリファードのメタルカード券面デザイン

アメックスゴールドプリファードは、2024年2月20日に登場したアメックスのゴールドランクの現行カードです(従来の「アメックスゴールド」は旧カードにあたります)。年会費39,600円に対し、継続特典3種を活用することで年会費に近い価値を戻せる点が最大の特徴です。

  • 年会費:39,600円(税込)
  • 家族カード:2枚まで無料、3枚目以降19,800円(税込・プラスチック製)
  • ポイント還元率:基本1.0%(対象加盟店で3.0%)
  • 入会資格:20歳以上・安定した継続的収入(年収300万円程度からの発行実績あり/公式の基準は非公開)

継続特典は3種類

  • フリー・ステイ・ギフト:国内対象ホテルに1泊2名まで無料。年間200万円の利用+翌年度の継続が条件
  • トラベル・クレジット:1万円分。利用額の条件はなく、継続するだけで毎年受け取れます
  • スターバックスカード20%還元:年間上限5,000円。Amex Offersからの事前登録が必要です

このほか、プライオリティ・パス(年2回無料)、対象レストランでのダイニング特典、海外旅行傷害保険(最高1億円・利用付帯)、ショッピング・プロテクション(年間最高500万円)などが付帯します。

ポイント面で見落としやすい3つの条件

  • メンバーシップ・リワード・プラス(通常3,300円)が無料で自動付帯し、ポイントの有効期限が無期限になります
  • 対象加盟店3.0%のボーナスポイントには年間上限があります。上限は年10,000ポイント(50万円利用分・毎年9月1日〜翌8月31日)です
  • ANAマイルへの移行は1,000ポイント→1,000マイル。年間5,500円の参加費が必要で、移行上限は年40,000マイルです

マイルの提携航空会社は13社です(2026年6月15日にエティハド航空との提携が終了しました)。

向いている人・向かない人:年間200万円程度の決済があり、年1回は国内ホテルに宿泊する方であれば、継続特典3種で年会費相当を回収しやすくなります。逆に、年間の決済額が100万円に届かない、宿泊の予定がないという方は、特典を使い切れず年会費だけが残る可能性があります。

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アメックス・プラチナ|コンシェルジュとホテル特典を求める人向け

アメックス・プラチナ・カードのメタル券面デザイン

アメックス・プラチナの年会費は165,000円(税込)です。金額だけを見ると高額ですが、家族カードが4枚まで無料である点を踏まえると、複数人で使う場合の1人あたりの負担は下がります。

  • 年会費:165,000円(税込)
  • 家族カード:4枚まで無料
  • ポイント還元率:基本1.0%(対象加盟店で3.0%)
  • プラチナ・コンシェルジェ・デスク:24時間365日対応。レストランや旅行の手配を依頼できます
  • ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR):対象ホテルで客室のアップグレードや朝食などの優待
  • ホテル上級会員資格:複数のホテルブランドの上級会員資格が付与されます(対象ブランドは変更される場合があります)
  • フリー・ステイ・ギフト:継続特典としてホテル1泊無料

保険も手厚く、海外旅行傷害保険は最高1億円が自動付帯。個人賠償責任保険(最高1億円)、購入した家電などを補償するホームウェア・プロテクション、航空便遅延補償も付帯します。

向いている人・向かない人:年に複数回ホテルに宿泊し、コンシェルジュに依頼したい用件がある方には価値があります。一方、依頼する用事が思い浮かばない、宿泊頻度が年1〜2回という方は、ゴールドプリファードのほうが費用対効果は高くなる傾向があります。

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アメックス・センチュリオン|完全招待制のカード

センチュリオン・カードは完全招待制で、年会費・入会金ともに非公開です。公式サイトでの案内もないため、自分から申し込むことはできません。

専任のコンシェルジュ対応や航空会社・ホテルの最上級ステータス付与などが提供されるとされていますが、公式に公開されている情報が限られるため、本記事では比較対象から除外しています。

アメックス提携カードを目的別に比較|ANA・マリオット・ヒルトン・セゾン・ビジネス

ここからは提携カードを目的別に比較します。提携カードは「そのブランドをどれだけ使うか」で価値が大きく変わるため、年会費だけでの比較はおすすめしません。

ANAマイルを貯めたい人向け|ANAアメックス3種類の比較

ANAアメックスを選ぶ際の分岐点は「マイル移行手数料が無料かどうか」です。一般カードは移行にコース登録(年6,600円)が必要ですが、ゴールド以上は無料になります。

【ANAアメックス シリーズ比較表(2026年8月時点)】

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項目ANAアメックス(一般)ANAアメックス・ゴールドANAアメックス・プレミアム
ANAアメリカン・エキスプレス・カードの券面ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの券面ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの券面
年会費(税込)7,700円34,100円165,000円
家族カード(税込)2,750円17,050円4枚まで無料
ポイント還元率(基本)1.0%1.0%1.0%
ANAグループ利用時1.5%2.0%2.5%
マイル移行年6,600円(コース登録)無料無料
ポイント有効期限あり(コース登録で無期限)なしなし
継続ボーナスマイル1,000マイル2,000マイル10,000マイル
搭乗ボーナスマイル+10%+25%+50%
空港ラウンジ(国内)本人無料同伴1名無料ANAラウンジ無料

ANAマイルを本格的に貯めるなら、移行手数料が無料でポイントの有効期限もないゴールドが基準になります。ANAの搭乗回数が多く、ANAラウンジを使いたい方はプレミアムが候補です。

マリオット系ホテルを使う人向け|マリオットボンヴォイアメックス比較

マリオットボンヴォイアメックスは2025年8月21日にリニューアルされ、年会費と特典条件が大きく変わりました。一般カードにゴールドエリート会員資格が自動付帯するようになった一方、無料宿泊特典の必要利用額は引き上げられています。改定前の情報が残っている記事も多いため、ご注意ください。

【マリオットボンヴォイアメックス比較表(2026年8月時点)】

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項目マリオットボンヴォイアメックス(一般)マリオットボンヴォイアメックス・プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス一般カードの新券面マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムカードの新券面
年会費(税込)34,100円82,500円
家族カード(税込)1枚目無料/2枚目以降 17,050円1枚目無料/2枚目以降 41,250円
付与ステータスゴールドエリート(自動付帯)ゴールドエリート(自動付帯)
年500万円利用でプラチナエリート
無料宿泊特典(継続時)50,000ポイントまで
(年250万円利用)
75,000ポイントまで
(年400万円利用)
ポイント還元率(基本)100円=2ポイント100円=3ポイント

改定により、無料宿泊特典の条件は一般カードで年250万円、プレミアムで年400万円に引き上げられました。年間の決済額が250万円に届かない場合、無料宿泊特典は受け取れません。ご自身の年間決済額を先に確認してから検討することをおすすめします。

ヒルトン系ホテルを使う人向け|ヒルトン・オナーズ アメックス比較

ヒルトン・オナーズ アメックスは、年会費16,500円でゴールド会員資格が得られる点が特徴です。ホテル系カードの中では年会費を抑えやすい選択肢になります。

【ヒルトン・オナーズ アメックス比較表(2026年8月時点)】

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項目ヒルトン・オナーズ アメックス(一般)ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードの券面ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの券面
年会費(税込)16,500円66,000円
家族カード(税込)1枚目無料/2枚目以降 6,600円3枚目まで無料/4枚目以降 13,200円
付与ステータスゴールドゴールド
年200万円利用でダイヤモンド
無料宿泊特典(継続時)ウィークエンド1泊
(年150万円利用)
ウィークエンド2泊
(年300万円利用)
ポイント還元率(基本)100円=2ポイント100円=3ポイント
ヒルトン系での利用時100円=3ポイント100円=7ポイント

家族カードの無料枚数はプレミアムのほうが多く、3枚目まで無料です。家族でヒルトン系ホテルを利用する機会が多い方には検討の価値があります。

年会費を抑えたい人向け|セゾン アメックス比較

アメックスブランドのカードを年会費をかけずに持ちたい場合は、セゾン発行のカードが選択肢になります。ただし基本のポイント還元率はプロパーカードより低くなります。

【セゾン アメックス比較表(2026年8月時点)】

スクロールできます
項目セゾンパール・アメックスセゾンゴールド・アメックス
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの券面セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの券面
年会費(税込)1,100円11,000円
年会費の優遇条件年1回以上の利用で翌年度無料年間利用額に応じた優遇あり(詳細は公式サイトでご確認ください)
ポイント還元率(基本)0.5%(永久不滅ポイント)0.75%(永久不滅ポイント)
QUICPay利用時最大2.0%(上限・条件あり)
空港ラウンジ(国内)なし無料
主な特典・QUICPay高還元
・アメックス優待の一部
・国内/海外旅行保険
・ポイント優遇
・アメックス優待の一部

セゾン発行のカードは、プロパーカードの継続特典やフリー・ステイ・ギフトのような特典は対象外です。「年会費をかけずにアメックスブランドを持ちたい」という目的に絞って検討してください。

法人・個人事業主向け|アメックス・ビジネスカード比較

ビジネスカードの主な価値は、経費管理の効率化と資金繰りの柔軟性です。ポイント還元率はいずれも基本1.0%で差がないため、特典と追加カードの条件で選ぶことになります。

【アメックス・ビジネスカード比較表(2026年8月時点)】

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項目ビジネス・グリーンビジネス・ゴールドビジネス・プラチナ
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの券面アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの券面アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの券面
年会費(税込)13,200円49,500円165,000円
追加カード(特典あり・税込)6,600円13,200円付帯特典あり:4枚目まで無料で5枚目から13,200円(税込)
付帯特典なし:年会費無料
追加カード(特典なし・税込)無料(※)無料(※)無料
ポイント還元率(基本)1.0%1.0%1.0%
主なビジネス特典・会計ソフト連携
・経費管理機能
メタルカード
・経費管理機能
ビジネス・ダイニング
・特定支払いでボーナスポイント
・メタルカード
・経費管理機能
・ビジネス・ダイニング
プラチナ・セクレタリー

※特典が付帯しない追加カードは、利用がない場合に管理手数料3,300円(税込)が発生する場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

\アメックス・ビジネス・ゴールドの詳細はこちら/

アメックスゴールドプリファードの入会キャンペーンは最大120,000ポイント【2026年8月時点】

2026年8月6日より、アメックスゴールドプリファードの新規入会キャンペーンが最大120,000ポイントに増額されました(終了日は未定)。カード選びのタイミングという観点では、現時点で最も条件が良いのがゴールドプリファードです。

スクロールできます
条件獲得ポイント
入会後3ヶ月以内に50万円利用30,000ポイント
入会後6ヶ月以内に100万円利用80,000ポイント
通常利用分(100万円利用時)10,000ポイント
合計最大120,000ポイント

今回の変更では利用条件は据え置きのまま、6ヶ月ボーナスのみ65,000ポイントから80,000ポイントに増額されています。かつて110,000ポイントだった時期は6ヶ月150万円の利用が条件でしたが、今回は100万円の条件のままそれを上回る内容です。

3ヶ月50万円と6ヶ月100万円はそれぞれ別の条件です。3ヶ月時点で50万円に届かなかった場合、30,000ポイント分は対象外となります。キャンペーン内容は変更される場合がありますので、必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

🎯 最終判断に迷っている方へ

アメックスゴールドプリファードは「あなたが得する人か、損する人か」を3秒で判定できる早見表、損益分岐点シミュレーション、最新の入会キャンペーン攻略法まで、アメックスゴールドプリファード完全攻略ガイドで網羅しています。発行前の最終チェックにぜひ。

アメックスカードのメリット・デメリット

アメックスカードの主なメリット

  • 旅行関連特典が充実:多くのカードで空港ラウンジが利用でき、ゴールド以上ではプライオリティ・パスや手荷物無料宅配サービスも利用できます。プラチナ以上ではFHRやコンシェルジュサービスが加わります(保険や特典の内容はカードランクや利用条件により異なります)。
  • ポイントの有効期限と交換先:メンバーシップ・リワードは、メンバーシップ・リワード・プラスに参加すると有効期限が無期限になります。ゴールドプリファードでは同プログラムが無料で自動付帯します。マイルの提携航空会社は13社で、ANAマイルにも交換できます(交換レートや提携先は変更される場合があります)。
  • 継続特典による年会費の回収:ゴールドプリファードやホテル系提携カードでは、無料宿泊特典などの継続特典が用意されており、条件を満たせば年会費相当の価値を得られる設計になっています。
  • 入会キャンペーンの規模:他社と比べても入会特典のポイント数が大きい傾向があります。2026年8月時点では、ゴールドプリファードが最大120,000ポイントです。

アメックスカードの主なデメリット・注意点

  • 年会費が高めの水準:プロパーカードは年会費が高く設定されています。特典を使う機会がなければ、負担だけが残ります。
  • ボーナスポイントには上限がある:ゴールドプリファードの対象加盟店3.0%還元は、年10,000ポイント(50万円利用分・毎年9月1日〜翌8月31日)が上限です。それを超えた分は通常還元に戻ります。
  • 加盟店はVisa/Mastercardより少ない:国内外で利用範囲は広がっていますが、一部の店舗では使えない場合があります。サブカードとしてVisaまたはMastercardを1枚持っておくと安心です。
  • キャッシング機能がない:アメックスが発行するカードには、原則としてキャッシング(借入)機能がありません。海外での現地通貨調達などを想定している方は、別のカードを併用する必要があります。
  • 保険は自動付帯と利用付帯の違いに注意:ゴールドプリファードの海外旅行傷害保険は利用付帯です。旅行代金を当該カードで決済していない場合、補償の対象外となります。また携行品損害保険は2026年7月1日で補償が終了しています。
  • 再発行には手数料がかかる:ゴールドプリファードの再発行手数料は5,500円(税込)で、カード番号も変更されます。公共料金やサブスクリプションの支払い情報の更新が必要になります。

そもそもアメックスカードをおすすめしない人

すべての人にアメックスが合うわけではありません。以下に当てはまる方は、年会費無料の高還元カードや他社のゴールドカードを検討したほうが満足度は高くなります。

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こんな方理由と代替案
年間のカード利用額が50万円未満継続特典やボーナスポイントの条件に届かず、年会費が負担になりやすい。年会費無料の高還元カードのほうが合理的です
旅行・ホテルをほとんど利用しないアメックスの価値の多くは旅行系特典に集中しています。日常決済中心なら還元率重視のカードが向いています
キャッシング機能を使いたいアメックス発行カードにはキャッシング機能がありません
1枚だけで生活を完結させたい加盟店の制約があるため、Visa/Mastercardの併用が前提になります
年会費を必ず回収したい特典は「使ってはじめて価値になる」ものです。使う予定が立たない段階では見送りをおすすめします

失敗しないアメックスカードの選び方5ステップ

ここまでの内容を踏まえ、実際に1枚を決めるための手順を整理します。順番どおりに確認していけば、候補は自然に絞り込めます。

STEP

年間のカード利用額を把握する

最初に確認すべきは、実際の年間決済額です。継続特典の条件は年150万〜500万円と幅があり、ここが届かないと特典の大半が受け取れません。

  • 年50万円未満 → 年会費無料〜低額のカードが現実的
  • 年100万〜200万円 → アメックスゴールドプリファードが有力
  • 年250万円以上 → ホテル系提携カードの継続特典も選択肢に入る
STEP

年会費を回収できるか試算する

特典の価値を金額に置き換えて、年会費と比べます。ゴールドプリファード(年会費39,600円)で年間200万円を決済した場合の試算例は次のとおりです。

内訳金額の目安
トラベル・クレジット10,000円
スターバックス20%還元(上限まで)5,000円
通常ポイント(200万円×1.0%)20,000円相当
小計(フリー・ステイ・ギフトを除く)35,000円相当
フリー・ステイ・ギフト宿泊するホテルにより変動

フリー・ステイ・ギフトを除いた時点で35,000円相当となり、年会費39,600円に近づきます。実際に宿泊するかどうかが、回収できるかの分かれ目です。

※ポイントは1ポイント=1円で計算した参考値です。交換先により価値は変動します。特典の獲得には各条件の達成が必要です。

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旅行スタイルと一致しているか確認する

アメックスの価値は旅行系特典に集中しています。ご自身の旅行の頻度・行き先・使うブランドが特典と噛み合っているかを確認してください。

  • 国内旅行が中心:フリー・ステイ・ギフトやダイニング特典、国内空港ラウンジの価値が高い
  • 海外旅行が中心:プライオリティ・パスと海外旅行傷害保険の補償額を重視
  • 使う航空会社・ホテルが固定されている:該当ブランドの提携カードが有力
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家族カード・追加カードの条件を確認する

家族で使う場合、家族カードの無料枚数によって実質的な負担が大きく変わります。

  • ゴールドプリファード:2枚まで無料(3枚目以降19,800円)
  • プラチナ/ANAプレミアム:4枚まで無料
  • ヒルトン・プレミアム:3枚まで無料

家族カード会員も本会員と同様に利用できる特典と、本会員のみが対象の特典があります。無料宿泊特典や入会キャンペーンは本会員のみが対象となる場合が多いため、事前にご確認ください。

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付帯保険の条件を確認する

補償額よりも先に、自動付帯か利用付帯かを確認してください(プロパーカード比較表もご参照ください)。

  • 利用付帯:旅行代金をそのカードで決済していることが補償の条件です
  • 携行品損害:アメックスゴールドプリファードでは2026年7月1日で補償が終了しています
  • 日常向けの補償:スマートフォン・プロテクションやショッピング・プロテクションの有無と上限額

申し込み前に知っておきたい注意点

実際に使ってきた経験から、見落とすと損をしやすいポイントを整理しました。

  • 特典の条件達成のために不要な決済をしない:年200万円などの条件に届かせるために不要な買い物をすると、特典の価値以上に支出が増えます。あくまで通常の支出の範囲で判断してください。
  • キャンペーンの条件は「期間」と「金額」の両方を確認する:3ヶ月以内と6ヶ月以内は別条件です。片方のみ達成した場合、もう一方のポイントは対象外です。
  • 解約前にポイントを使い切る:解約するとメンバーシップ・リワードのポイントは失効します。マイル移行や支払い充当を済ませてから手続きしてください。
  • スターバックス20%還元は事前登録が必要:Amex Offersから登録しないと対象になりません。年間上限は5,000円です。
  • 携行品損害保険の終了を前提に旅行の準備をする:2026年7月1日で補償が終了しています。荷物の破損・盗難への備えが必要な場合は、別途保険をご検討ください。

アメックスカードに関するよくある質問

アメックスカードは全部で何種類ありますか?

アメックスが自社発行するプロパーカードは、グリーン・ゴールドプリファード・プラチナ・センチュリオンの4種類です。これに航空会社やホテル、セゾンなどとの提携カード、法人向けのビジネスカードが加わります。本記事では申し込み数の多い16枚を比較対象としています(2026年8月時点)。

初めてのアメックスならどれを選べばいいですか?

年間のカード利用額が100万円を超え、年1回以上ホテルに宿泊するならアメックスゴールドプリファード(年会費39,600円)が有力です。利用額が読めない場合や、まず試してみたい場合は月会費1,100円のアメックス・グリーンから始める方法もあります。ANAマイルを貯めたい方はANAアメックスゴールドが選択肢です。

アメックスゴールドプリファードは年会費の元を取れますか?

年間200万円を決済した場合、トラベル・クレジット10,000円分、スターバックス20%還元の上限5,000円、通常ポイント20,000円相当で合計35,000円相当となり、年会費39,600円に近づきます。ここに国内ホテル1泊無料のフリー・ステイ・ギフトが加わるため、実際に宿泊すれば回収できる計算です。逆に宿泊の予定がない場合は回収が難しくなります(2026年8月時点・1ポイント1円換算の参考値)。

アメックスゴールドプリファードは年収いくらから作れますか?

入会資格は20歳以上で、安定した継続的な収入があることとされています。年収の具体的な基準は公開されていませんが、年収300万円程度からの発行実績が確認されています。審査基準は非公開のため、最終的な可否はアメックスの判断によります(2026年8月時点)。

アメックスカードでキャッシングはできますか?

アメックスが発行するカードには、原則としてキャッシング(借入)機能がありません。ゴールドプリファードも同様です。海外での現地通貨の調達などを想定している場合は、キャッシング機能のある他社カードを併用する必要があります。

貯まったポイントは何に交換するのがお得ですか?

1ポイントあたりの価値を高めやすいのは航空会社のマイルへの交換です。アメックスの提携航空会社は13社で、ANAマイルへは1,000ポイント→1,000マイルのレートで移行できます(年間5,500円の参加費が必要、移行上限は年40,000マイル)。ホテルポイントへの交換も選択肢です。カード代金への充当や商品券への交換も可能ですが、1ポイントあたりの価値は下がる傾向があります(2026年8月時点)。

アメックスの携行品損害保険はまだ使えますか?

アメックスゴールドプリファードの携行品損害保険は、2026年7月1日をもって補償が終了しています。旅行中の荷物の破損や盗難への備えが必要な場合は、別途保険への加入をご検討ください。なお海外旅行傷害保険(最高1億円・利用付帯)やショッピング・プロテクション(年間最高500万円)は引き続き付帯します。

締め日と支払日はいつですか?

アメックスの締め日と支払日は会員ごとに異なります。カード送付時の台紙、またはオンライン・サービスやアプリで確認するのが確実です。ご自身の締め日が分からない場合は、カード裏面の番号に問い合わせることもできます。

海外でアメックスが使えないことはありますか?

アメックスは海外でも広く利用できますが、VisaやMastercardと比べると加盟店が少なく、一部の店舗では使えない場合があります。海外へ行く際はサブカードとしてVisaまたはMastercardを1枚持っておくと安心です。あわせて海外利用時の事務手数料と、旅行保険が利用付帯か自動付帯かも事前にご確認ください。

アメックスカードを解約したいときはどうすればいいですか?

解約は電話のみの受付で、オンラインでは手続きできません。カード裏面またはカード種類ごとの窓口に、カード会員本人から連絡してください。解約するとメンバーシップ・リワードのポイントは失効し、家族カードやETCカードも同時に解約されます。年会費は原則として返金されないため、ポイントの使い切りと年会費の請求時期を確認してから手続きすることをおすすめします。

まとめ|アメックスカード16枚の比較と選び方

アメックスカード16枚の年会費と特典を一覧にした比較表
アメックスカード16枚比較表
本記事のまとめ
  • アメックスにはプロパー4枚提携12枚があり、選び方の軸はまず「年間利用額」
  • 迷ったらアメックスゴールドプリファード(年会費39,600円/継続特典3種)
  • 費用を抑えるならアメックス・グリーン、ANAマイル重視ならANAアメックスゴールド
  • 年間利用額が50万円未満なら、年会費の高いカードは見送りが無難
  • 2026年8月時点、ゴールドプリファードの入会キャンペーンは最大120,000ポイント

アメックスカードは、年会費に見合う特典を実際に使えるかどうかで評価が大きく変わります。「年間いくら使うか」「年に何回ホテルに泊まるか」の2点を先に確認しておけば、候補は自然に絞り込めるはずです。

本記事の内容は2026年8月時点の情報です。年会費・特典・キャンペーン内容は変更される場合がありますので、お申し込みの際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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